松尾画報

辺境のカンガルーの近況

サンドイッチ改革

何度か書いたと思うんですが、
お昼はいつも、自作のサンドイッチを食べています。

もう3年くらい続けているので、心底飽き飽き。
が!最近はうまく味の変化をつけられるようになってきました。

調味料的なものは、塩、胡椒、マヨネーズ、ケチャップ。
挟む具材は、レタス、卵、ハム、チーズ。これが基本。

今まで卵はレンチンで目玉焼きにしてたんですが、
溶き卵&醤油少しでレンチンに変更。これが意外と大きな味変。

フライパンでハムエッグにするのもいいですね。
洗い物増えるので面倒なんですが、やっぱりちゃんと焼くと美味しい。

これまではかなり塩分控えめを心がけて作っていたんですが、
塩・胡椒をがっつり振って味を整えます。塩分は…もういい、もういいんです。

ハムにさっとマスタードを塗るのもいいですね。
味がぴりっと引き締まって美味しいです、マスタード出すの面倒だけど。

冷蔵庫にきゅうりがある日は、面倒がらずにやや厚めに切って入れます。
ちょっとしたことですけど、食感が全然違って本当においしい。

バケットがある日は、かりっと焼いたバケットサンドイッチにします。
小さいのでたくさん作るのが面倒ですけど。本当にマジ面倒。

ひと手間って大事ですね、きちんと作ると味が全然違う。
面倒さが一番の敵ですね。それさえ乗り越えればなんとか。

そろそろ「おにぎらず」にも取り組もうと思ってます。
あれはあれでパンより面倒そうだけど。。。うーん、どうかなぁ。