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松尾画報(コラム)

COLUMN

隔世

夏休みに1泊2日の小豆島プチ旅へ。
数年前から恒例化している友達3家族の旅行。

ただね、私、これが8度目の小豆島上陸なんです。
何回行くねん、他の島も行きなよ、って話ですが。

いやね、大学の音楽サークルの合宿が小豆島だったんです。
夏休みと春休み、それぞれ5泊6日だったような。

春と夏で泊まる旅館・ペンションは変わったんですが、
基本、併設の音楽スタジオに篭りきりの生活。

とはいえ、空き時間にはちょこっと海で泳いだり。
夜空を見に彼女と夜の砂浜を歩いちゃったりね。

甘酸っぱい思い出がありつつも、実質ほぼ知らない島。
今回は車で、気が向いたところにふらふら自由に。

夜は貸切のペンション風ホテルでBBQ。
ネット配信見て、カードゲームして、眠くなったら寝る。

翌日は子供たちのために海や買い物に行き、
フェリーの時間もあるので、名残惜しいけど夕方には離島。

帰りのフェリーで海を見て風に吹かれつつ、
やっぱ1泊じゃ足りないよなー、と思いつつ。

ま、短いながらも満喫できたか、と思いつつ。
学生時代とは別ものすぎる体験だったな…と思いつつ…。

8回目にして、ほとんどの場所が初訪問でした。
港とビーチくらいだったな、既視感あったのは…。

あまりにも知らなさすぎた、島のこと。
何を見て、何を食べていたんだろう、学生時代の私。

ま、学生なので、それでよかったんですけどね。
年齢が変われば、同じ場所でも体験が変わりますよね。

ペンション風ホテルがあまりにも快適だったので、
次は3泊くらいで行きたいな。