松尾画報

辺境のカンガルーの近況

関西人的

納豆って好きですか、皆さんは。
私は好きです、自分が食べる分には。

自分が食べる分には、ってなんだ?という話ですけれども。
いやね、たまーに、他人の納豆の匂いが気になるんです。

嫌な匂いではなく、匂いがきつい、という点で気になります。
他の匂いを打ち消さんばかりの強烈さ。

牛丼屋さんとか、たまにえらいことなってますよね。
チーズやキムチやカレーや納豆が群雄割拠。

しかし、どう考えても身体にいいにきまってます、これは。
いつも心で叫んでいます。ひゃっほーーいっ!納豆サイコー!

玉子、キムチ、ネギ、大葉、メカブ、昆布、オクラ、胡麻。
あぁ、どうなっているんだ、彼らと君のマリアージュ具合。

こんなに美味しくて安くて健康的なのに、
なんで匂いだけがそんなに破壊的なんだ、君は。

私が気にしすぎなんでしょうか、これは。
家ではいいんだけど、たまに外でお昼食べると妙に気になる。。。

今日もスーパー寄って、買って帰りますけどね。
なんなんでしょうか、あの背徳的な美味しさと匂いは。

そういえば「におわなっとう」って買ったことないな。
やっぱりある程度の匂いも求めている…のかもしれないですね。