松尾画報

辺境のカンガルーの近況

育児&在宅ワーク

タイトルの通りなんですが、
娘が家にいる状態での在宅ワークを試みています。
緊急事態宣言からなので、もう一ヶ月くらい。

いろんなメディアで体験談やコツなんが紹介されていて、
今さら私が書くほどでもないんですが。
いやでも、これは誰かに伝えたい。

よく言われる通り、頻繁に離席したりで集中しにくく、
思うように仕事が捗らないことももちろんあります。
けど、まあできなくはないかな、一応。不可能ではない。

それよりも何よりも、私を悩ませるのは、
ずっーーーと家に篭って娘と一緒にいてて、
初めて身にしみてわかったこと。

「娘の声がデカい」です。すごくデカい。
あと高い。当たり前だけど声が高い。耳にキーンときます。
まあ、子供はみんな、そんなものかもしれないけど。

「もう少し小さい声で話せる?」とも言ってみるんですが、
これもなんだか正しくないような気がするんですよね。
娘にしてみれば、ただ普通に話してるだけでしょうし。

「ぬいぐるみにひそひそ声で話しかけるごっこ」
とかが子どもたちの間で流行ってくんないかな…。
すんごい音量なんですよねぇ、プリキュアごっこ。

一回、Apple Watch でデジベル計測したろかな…。