松尾画報

辺境のカンガルーの近況

ポイント顛末

ポイント顛末

(本文)
これまたいつか書きましたが、
各種キャッシュレスポイントを使用しています。

溜まりに溜まりまくってるんです、あれこれと。
定期券購入の阪急のポイントなんて、否応なしにたまります。

でもいざ使おうとなると、何を買っていいのかわからない。
飲食とか形の残らないものに使うのは、なんだか躊躇われます。

けど使用期限もあって使わざるを得ないので、
「これはランニングのウェアを買う費用」と決めました、とりあえず。

そんなにたくさん必要な衣類ではないので、
いっそのこと、普段買わない高級品を買うようにしています。

身の丈、足の丈?にあってるかどうかは分かりませんが、
いいものは本当にいいんですよ、素人目に見ても。

ただ、各部位3着ずつもあれば十分なんですよね、あれって。
走った後は必ず洗うし、大体すぐに乾いてくれる優れものです。

まだワンセットしか買ってないんですが、あとツーセット買った後はどうしよう。
目的や目標が見えている方が、ある意味ラクですよねぇ。

けどけど、私のどうするこうするなんて思いは関係なく、
ポイントは溜まり続けるわけです、システマティックに。

別に損するわけではない(と思う)ので、
無理してまで使う必要もないんですけど。

せっかくだから有意義なことに使って満足したいと、
いそいそと、阪急のナイキショップに駆け込んじゃうわけです。

あるものを受け入れて、正しくその恩恵を享受し、感謝しよう。
もうなんかそんな尊大な気持ちになってきますね、ポイントカード出すたびに。