本を開いている様子
松尾画報(コラム)

COLUMN

雨でいいや

先日、雨の日に露天風呂に入ってきました。
毎年恒例の鮎つかみ&温泉の小旅行。

滋賀県湖西地方・安曇川で鮎つかみ。
それから、同じく湖西地方・朽木にある温泉へ。

この流れ、もう6年くらいやってるような。
ちょっと飽きてるけど、でもやっぱ当日は楽しい。

鮎を焼くのに炭火がんがん起こすわけですから、
やっぱりお風呂入りたくなりますもんね。

そして、雨の露天風呂へ。
のんびりお湯に浸かりながら、雨を眺めます。

水面に当たる水滴がぽちょんッと。
ちょっと面白いくらい、上に水が跳ねます。

勢いがあるときは小指くらいの高さかな。
そんな水柱が、そこかしこにょきにょき。

温かいお湯に浸かりながら、少し冷たい雨を浴びる。
首から下は温かく、頭や耳は少し冷たいくらい。

温泉的なぼーっとした感じはあまりなく、
なんだか、けっこう真剣に跳ねる雨を眺めてしまう。

これが雪でかつお酒もあれば、いわゆる雪見温泉。
まあ、たしかに憧れはありますが。

雨でも十分楽しいな、と思いました。
雪の日に温泉入りに行くの、まあまあ大変そうですしね。