本を開いている様子
松尾画報(コラム)

COLUMN

副産物

もうひとつ、こないだからの続きの話。
大学時代の音楽サークルの演奏同窓会の話ですね。

続けることの利点のひとつがですね、
サブスクミュージックのプレイリストが充実すること。

毎回つくりますからね、当然。
練習するためには、まず聴き込まないと。

今見たら、このプレイリスト、37曲160分もあります。
そりゃまあ、4回分ですもんね。そんなものか。

朝ランでこれを聴きながら走るのが、いいんですよね。
平日は今年のプレイリストを聴きながら走る。

走りながら繰り返し聴くことで、曲を覚えます。
もはや、走らないと弾けない。演奏は体力勝負だ。

休日長めランは、4年分の曲をシャッフルして聴きます。
かつて演奏したり聴き込んだ曲に、再び浸りながら走る。

あー、この曲は4年前か、懐かしいなー。
お、去年のこの曲のフレーズ、まだギリ弾けるかも。

終わった年の曲はすでに思い出になっている。
口許を緩めたり、眉をしかめたりしながら、走ります。

そんなことしてるうちに15km走っちゃう。
…うん、やっぱり、演奏は体力勝負だな。

1〜2回目あたりはなんとも思ってなかったけど。
積み上げるっていいですよね、やっぱ。