松尾画報

うーちゃんとの日常

湯村温泉に行ってきました。

湯村温泉は、早坂暁作「夢千代日記」の舞台にもなった、ノスタルジー溢れる温泉地です。

98度の熱湯が、毎分470リットル湧き出る荒湯で、卵や野菜を茹でて食べることができ、春来川沿いでは足湯も楽しむ事ができます。
私も卵を茹でましたが、川の流れをのんびり見ながら食べる茹で卵は格別でした。

ちょうど良い湯加減のお風呂のあとは、待望の夕食です。
今回は、カニを食べる目的の旅行だけあり、まさに、かに三昧の豪華夕食でした。
女性の方は、食べきれませんね〜と給仕の方に言われましたが、残念ながら私も半分ほどでギブでした。

全国旅行支援でお得に行けて、これでもか!と言わんばかりのカニに、大満足の旅行でした。