松尾画報

辺境のカンガルーの近況

カチッ

金属製食器が少々苦手です。
なので、家で使うのは主に木製フォーク。

アレルギーとか電流とかの身体的なものではなく、
どちらかというと精神的なものというか。

噛んだ瞬間に鳥肌が立っちゃうんですよね。
カチッて感じのあの感覚が苦手。

あ、いや、そもそも噛まないんだけど。
噛んだらこうだろうな、を想像して鳥肌が立つ。

けれど、全く無理というわけでもないんです。
ステーキは木製フォークで食べづらいので、金属製で。

パスタは絡ませる目的でフォークを使うので、木製で十分。
ステーキはしっかり刺してホールドしたいので金属製。

結局のところ、雰囲気重視でというところもあります。
そう考えると、たいして苦手ではないのかもしれない。

気の持ちようでなんとかなるところがあるので、
外食のときは、ほぼ苦もなく出された金属製を使います。

この時点でダメじゃないだろう…とも思うんですが、
念押しというか、木製があればそっちを使う。

なーんか、微妙に不便な心の持ちよう。
ていうか、ステーキ食べなければ済む話だな、これ…。

そういう日常生活が微妙に左右される心持ち。
いろいろ、ないですかね?私だけなのかな、これ。