松尾画報

健康コラム

食から生活習慣を予防しよう 認知症編 パート3


食から生活習慣を予防しよう

認知症編 パート3

前号からの続き「認知症の予防」についてです。

「認知症の予防」

①運動

認知症の予防には、体に酸素を取り込みながら行う「有酸素運動」を

1日30分、週に3回ほど行うと脳の働きを活発にし、予防に効果的です。

例えば、ウォーキング・ジョギング・水泳・ヨガ・エアロビクスなどがあります。

国立長寿医療研究センターが開発した、運動しながらしりとりや簡単な計算などの

脳トレを一緒に行うコグニサイズも今注目を集めています。

②対人接触

家族以外の人と会う頻度が週1回未満の人は、認知症や要介護のリスクが高まるそうです。

ボランティア活動や行事などに参加するなど、積極的に外に出る機会を増やしましょう。

③知的行動

頭や身体を使って行うゲームは、予防に効果があると言われています。

ゲーム、文章を読んだり書いたり、楽器の演奏、ダンス、ボウリング

卓球、クロスワードパズル、将棋、囲碁、カラオケなどもお勧めです。

④睡眠習慣

きちんとした睡眠リズムが大切です。

起床後2時間以内に太陽の光を浴びる、昼寝をする。

ただし、昼寝の時間は明るい部屋で、30分ほどうたた寝するくらいがいいでしょう。

(それ以上は逆効果になります。)

「ちょっとくらい寝なくても大丈夫!」ではなく、

40代から正しい睡眠生活を送りましょう。

⑤飲み物

毎日1~2杯の赤ワイン、1日2杯の珈琲、緑茶を飲む習慣、純ココア、野菜や

果物ジュース自分の気に入ったものを毎日飲み続ける習慣をつけるといいでしょう。

 

薬剤師ママのからのひとこと

健康は毎日の積み重ね!と、食べるものも飲むものも市販の物ではなくできるだけ家で調理したものを摂るように心がけています。そのおかげか体もお肌もとても調子がよくなっています。料理は楽しみながら作ることが一番なので まずは、お気に入りの食器を用意しています♪ 皆さんもいかがですか!