本を開いている様子
松尾画報(コラム)

COLUMN

限界突破

PC周りの少々マニアックなお話を。

基本的には右手のマウスでカーソルを動かすわけですが、
このマウスの反応スピードを爆速に変えて、もう幾星霜。

もったり遅い動きが耐えられないんだもの。
思ったところに光の速さでカーソルが来てほしい。

用意されたシステム上の最速では満足できないので、
OSに直接コマンドを打ち込んで限界突破します。

簡単なプログラミングみたいなもの。命令を出すんですね。
そうでないと、遅すぎて使いものにならないもの。

再起動後、高速で動くカーソルが爆誕します。
3つ並べたモニターの端から端まで一瞬。

カーソルが来たところでは精密な操作が必要なわけですが、
そこはもう慣れ。すぐ慣れます。大丈夫。

昔は、シェアメイトが私のPC操作することが稀にありました。
持ち帰り忘れたデータをメールで送ってもらったりだとか。

電話の向こうで「うお!なにこれ!カーソルどこ?」
ってびっくりされる速さ。ふふん、すごいだろ。

…とはいえ、たまに思いますよね。
せっかちが限界突破してるな、私。

思ったことをすぐ形にしたいなんて、傲慢ですよね。
ちょっと遅いから何だ、ゆっくりいこうっていうね。

あるがままを受け入れることも大事ですよね。
…いや、でもやっぱ遅すぎるよなぁ、デフォルトの速さ。