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松尾画報(コラム)

COLUMN

苦手なものは苦手

もうひとつGWの話。

橿原市昆虫館に行ってきました。

名古屋育ちのシティボーイな甥っ子たちを連れて。

 

 

率直に行って、私、虫が好きじゃないです。

ありがちですが、子供の頃は大丈夫だったのに、大人になるにつれてダメに。

情けない話です。でもやっぱり、好きでないものは好きでない。

 

 

とはいえ、まじまじと眺めなければ、まあなんとかなるだろう、と。

基本的には動いてない標本の昆虫たちですしね。

足の節部分とか、触覚とか、腹とかは凝視しなければなんとか。

 

 

そんな感じでやや緊張気味に行ったんですが、

意外とね、すんなりと楽しめました。

いろんな知らないことがあったりして、フツーに面白い。

 

 

そこそこ広い温室にはたくさんの蝶が放し飼いにされていて、

大量のひらひらと飛び回る姿はなかなかの絶景です。

蜜を吸う姿を間近で見られるので、フツーに興味深い。

 

 

私みたいなヘタレ大人に配慮してるんじゃないだろか、というくらい、

いかにも虫っぽい虫は、私が見る限り案外少なめでした。

なぜか水槽コーナーがあって、金魚とかが飼われていました。なんでだ?

 

 

みなさんご存知の、超嫌われ者のあの虫のコーナーもありましたけどね。

そこだけは見ずにスルーしました。形というより速さがダメなんですよね…。

そこ以外は虫が苦手な人でもたぶん行けます。さあ、皆さんもぜひ。

 

 

シティボーイの甥っ子たち、大はしゃぎでした。

カブトムシやナナフシやを手や腕に乗せて喜んでいました。

都会育ちとか田舎育ちとか関係ないのかな。

 

 

ちょっと調べてみたら、伊丹や箕面にもあるんですね、昆虫館。

うーん、まあ、甥っ子たちが次はここに行きたいって言いだしたら行きますけども。

飛行機とか滝の方が面白いよ!って感じに教育していこうと思います。