本を開いている様子
松尾画報(コラム)

COLUMN

緊張と緩和

さ、ちいかわの話しましょうか。

元がSNSで1ページ発信なので、
話はわりとさくさく進んでいくんですよね。

長尺の話はどんどん続いていくけど、
基本、1ページ漫画を積み重ねていくスタイル。

なので、1ページで一応、一区切りがあって。
10コマ前後ってとこでしょうか。

すっかりハマって作者のSNSをフォローしたので、
時々、新作が流れてきます。

不定期なのか、一定のスパンで更新されるのか、
まだよくわかってないんですけど。

アニメ放送との進行具合との差も感じますね。
SNS最新の方は未知なので、新鮮味がある。

何回か新しい更新を見て、気づきました。
これって、子どもの頃に週間漫画雑誌で感じてた感覚だ。

アニメの方は安心して見てられるんですよ。
今後の話の筋は、なんとなく知ってるから。

けど、連載の方は何が起こるかわからない。
お気に入りキャラがひどい目に遭う可能性もある。

かわいいだけじゃなく、少々非情な世界でもあって。
作者の感覚も、一般人のやや斜め上な感じ。

結果、それなりの緊張感を持って新作を読みます。
なんか小さくてかわいくて、そしてドキドキする。

だからというか、日常回的な話のときはほっとします。
あぁ、かわいくて健気だなぁ、こいつら。

飽きるまで、しっかり楽しもうと思います。
そういう緊張と緩和も、また楽しいものでね。