乗りもの疲れ
少し前に、岩手県に出張に行ってきました。
早朝に京都駅から新幹線、東京駅で東北新幹線に乗り換えて盛岡で撮影。
翌日早朝に空港バスで花巻空港に行き、伊丹空港まで飛行機。
伊丹空港近くでレンタカーを借り、山奥のとある現場でまた撮影。
梅田の事務所に戻って、撮った写真を早速使って、大急ぎでデザイン作業。
すぐにクライアントのお偉いさん方に確認してもらって仮印刷に回す。
これを二日間でやるという荒業でした。
正直なところ、やっぱり大変なわけです、こういう突貫仕事は。
できれば断りたいところですが、まあいろいろありますよね、そりゃあ。
駅、土産物屋、撮影現場、コンビニ、ホテル、居酒屋、空港、レンタカー屋にしか行きませんでした。
そういえば東京より北に行くの初めてだったのになぁ…、残念。
着いてすぐに空腹すぎてずんだ餅を食べましたが、すごく豆々しいですねぇ、あれ。
そもそも宮城名物でしたよね、あれって。まぁ、いいんだけど。
寒波の合間ということもあって、盛岡は思っていたほど寒くなかったんです。
とはいえ道はそれなりに凍ってますし、雪は次から次へとビシビシ降ります。
どうやってあんなにスピード出すんだろ?という車ばかり。
いやほんと、タイヤ装備の問題だけじゃなく、慣れもある気がしますね。
東北新幹線はなかなかに衝撃的でした。
白と緑の車体にピンクのラインという個性の強いカラーリング。
日本人の方が少ないかも?ってくらい車内は異国語が飛び交ってにぎやか。
東海道新幹線と違って、乗車体験そのものを楽しんでいる人が多い感じでした。
いろいろありましたけど、一番衝撃だったのは、戻って来たら関西の方が寒かったことですね。
関西の撮影地が山奥だったということもありますが、風の強いこと強いこと。
体感的な寒さは雪より風の方が上だと、身をもって知りました。
あぁ、もういっそ盛岡に帰りてぇ…、と何度思ったことか。
せっかくの出張なんだからもっと楽しみたい、とはいつも思うことですが。
そんな贅沢なこと言っちゃいけませんね。
粛々と働こうと思います。
いやぁ、しかし、久々に身体の奥底から疲れた…。
