本を開いている様子
松尾画報(コラム)

COLUMN

ちょっとしたこと

先日、開通前の高速道路の上を歩いてきました。

15時開通の道路を午前中に歩けるというイベントだったんですね。

なかなか不思議な体験でした。

 

開通後に車で走れば同じ景色を見られるわけなんですけど、

やっぱり徒歩だと感じ方が違うんですよね。

歩く人のことをさほど想定していない道ですからね。

インター入口はけっこうな傾斜ですし、料金所までなかなかの距離です。

 

今後、車で走れば、余計に変わった体験だったと実感する気がします。

物珍しさからか、すごい人混みでしたけど、楽しかったですねぇ。

 

 

 

また別の話で、こないだ、乗っていた電車が線路上で停止しました。

事故だかなんだかで前の列車との距離が縮まりすぎて、

解消されるまで線路上で一旦停止という状況です。

 

大きな駅の手前の信号とか、普段から線路上で止まるポイントはあるんですけど、

いつも普通に走っているところで止まるのは、なかなか不思議な感覚です。

いつも流れている風景がぴたっと止まっちゃうもんですから。

走行音もなくなってしーんとして、なんだか時間が止まったみたいでしたね。

 

 

 

事故か何かで阪急京都線が一時全線ストップになって、

阪急・高槻市駅で電車から降ろされちゃったこともありました。

運転再開を待つのも退屈なので、JR高槻駅まで歩きました。

 

あまり降りたことのない街だったので、ぶらぶらと散歩のように15分くらい。

JR駅前で偶然同じ電車に乗っていた知人に会い、

今電車乗ると人が多いだろうからと、ちょこっと飲みに。

 

おそらく二度と訪れる機会はないだろう居酒屋で、二杯だけビール飲んで帰りました。

こういうのって数年経つとなんだかいい思い出になるんですよね。

 

 

 

普段ないシチュエーションというのは面白いものですね。

もちろん、あんまりヘビーなやつには遭遇したくないですが。

こういうちょっとしたことを楽しんでいきたいものですね。