松尾画報

辺境のカンガルーの近況

初見は二度見した

手持ちの扇風機を使っている人ってみたことありますか?

小さい扇風機を片手に持って、自分に風を当てながら歩く人。

今年、京都・大阪でけっこうな人数を見ました。

 

旅行者の方がやたら持っているので、旅行会社やホテルが貸し出してるのかと思ったら、

昨年あたりから韓国や香港で流行っているみたいですね。自前なんですね。

そういえばアジア系の人しか使ってるの見たことない。

 

初めて見たとき、けっこう衝撃だったんですよね。

なるほどぉ、考えた人すごいなぁっていう気持ちと、

自分で使うとなると、慣れるまではなんかちょっと恥ずかしそうだなぁ、という気持ち。

 

私だけでしょうか、なんだか使用に妙にためらいを感じるのは。

「俺は暑くないんだぜ」と周りに示したいんでしょうか、私。

そういえば、うちわでパタパタも歩きながらはやりませんね。

 

これ、けっこう面白い心理で、慣れちゃえばなんてことはないと思うんです。

例えば、何かを食べながら歩くことに抵抗ある人って多いと思うんですけど、

屋台のある夏祭り会場や、神戸の中華街では抵抗なく食べ歩きしますもんね。

 

まあ、何にしても涼しそうでいいですね、あれ。

一回使ったら、あれなしの外出は耐えられないかもしれない。

そもそも、なんて呼べばいいんでしょうか、あれ。

 

いろんなもの作りますねぇ、人間って。