松尾画報

松尾の独り言

夏・全・開


先日のハシモトさんのブログを読んで、学生時代の懐かしい感覚を一瞬取り戻すことができました。
大学を卒業してから、大学院に進み、そこではバイトしながら研究と学会発表ひいては論文の作成が最重要課題でした。また病理学を専攻していたので、病理診断のための修練に明け暮れていました。学位(博士号)を収得後は、昼夜を問わず研修に明け暮れており、学生時代以降、昼の光の下で羽を伸ばしたことはありません。大学の関連病院で、それなりの立場に着かせて頂くようになり、ある程度自由に夏休みが取れるようになりましたが、家族が増えており、まとまった休みには、家族サービスを行いつつビーチリゾートを楽しむことがオキマリとなり、仲間と共に純粋に真夏の太陽を楽しむことは何十年としていませんでした。アウトドアやマリンスポーツを趣味とする方々以外は、人は皆、そんなものだと思います。
学生時代に時間を持て余し出掛けた高中正義さんのコンサート「夏・全・開」を思い出しました。
冒頭で、高中さんが「暑いなあ・・・、何かいいことないかなあ。そうだ、高中のコンサートに行こう。」と切り出し、一気に、ブルーラグーンからフュージョンのオンパレードでした。
暑い夏だから海っぽいエンターテイメントを、という流れをここ何年間もしておらず、ハシモトさんのブログで思い出しました。
しかし、私は眠れない夜など、一人でブルーラグーンをよく聞きます。30年以上前の曲ですが、現実からの逃避にもってこいです。
先日のオフコースの眠れない夜とともに、私にとって名曲です。